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DATE: CATEGORY:お気に入り
私がヨガを始めて間もないころ、ヨガの津村先生が
「人が生きるのは苦労の連続。例えば食事をしても、喜ぶのは口先だけで、首から下では内臓が、消化、吸収、排泄をするのに大変な苦労をしている」と言われました。
そして「人間なんてすました顔をしているけれど、おいしく食べられて、ちゃんと出てくれればそれが幸せなのよ」と続けられたのです。

その頃は、「いっぱい食べて満腹になると幸せなのに、それがなぜ苦労の始まりなの?」と、意味がわからずにいました。

でも、夫が若い頃からずっと便秘症で、歳をとるとともに大腸を患い、今では、毎日の快便が一番の関心事となりました。

何しろ、出ないことには気分が重く、何をする元気もなくなり、反対に、便がでた後は、明るく元気になります。

そこで今では前述の、先生の言葉を切実に感じている毎日なのです。

今、日本では飢える事はなくなりましたが、食事制限されて思いのままに食べられない方、食欲がなくおいしく食べられない方、一方で食べ過ぎによる病気の方などがたくさんおられます。
やっと私にも「おいしく食べられて、それがちゃんと排泄できる」ことのありがたさがわかるようになりました。

そして、おなかにいいからと先生に薦められたのが、
「乳酸菌オリゴ糖」です。

生きたままおなかの中まで届き、からだに良い働きをしてくれる乳酸菌・ビフィズス菌と、乳酸菌の栄養になるオリゴ糖の両方が入ったもので、値段も安いところを見つけました。
私たち夫婦もヨーグルトや牛乳に混ぜて朝晩飲みはじめましたが、快調です!



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DATE: CATEGORY:日記
宅急便で、大きなダンボールいっぱいの野菜が届いた。
千葉県外房で有機農業をしていらっしゃるMさんが
四季折々に野菜を送ってくださるのだ。

今回は、大根、ネギや葉もの野菜、生ピーナッツ、それに里芋、サツマイモなど。
きれいに洗った葉ものは、傷まないように湿った新聞でくるんであって、詰め方ひとつを見ても、野菜に対する愛情が感じられる。
今日はお天気がよかったから、早速サツマイモを広げて乾かした。
サツマイモ 024


Mさんは体を壊して脱サラをし、第2の人生で有機農業を始められた。
研究熱心で、土壌改良、堆肥作りに取り組んでいらっしゃる。

奥さんも、底抜けに明るく、面倒見がいいから、
ちょっとしたことで知り合った私のようなものにも、
「野菜がおいしい!」と喜ぶと、
「元気を送るわよ!」と送ってくださるのだ。

私たちは、そのご行為に甘えているのだが、
いつもいただくばかりなの片道切符なので、とても心苦しい。
でも、「売るんだったら100万円!」と言って、お礼をすると怒られる。

だから、ありがたく、おいしくいただいて、
そして元気を出して、それを次の人に伝えていこうと思っている。

波動って、どんどん伝わり広がるものだから、
私も幸せの波動を発信して、伝えられたらと思う。

「はぴはぴ-Yoga」というタイトルをつけたのも、
ヨガでハッピーな毎日を!という祈りを、ここから発信したかったからなのだ。



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DATE: CATEGORY:日記
ヨガ教室ではいつも、緊張を取りリラックスして貰おう、と心がけているのですが、甥の結婚式では 「緊張する」 ということについて、改めて考えさせられました。

結婚式を大事に思えば思うほど、当事者、特に新郎が緊張するのは仕方のないことです。
新郎の、神前での玉串奉納の緊張した表情は、一生懸命なまじめさの現れでした。

そして、披露宴の冒頭で、本人たちがお互いの略歴を紹介しあった時のこと、
マイクを握りしめ、こわばった表情で話し出した新郎は、緊張のあまり、「新婦〇〇さんは△△家の長男として生まれ・・・」とやったのです。

シーンと静まり返った会場に笑い声がこだますると、それまでの緊張は吹き飛び、一気になごやかさが会場を覆いました。
笑いの力ってすごいですね。
あっという間に、みんなの緊張が取れました!

「あがる」という現象について、野口体操の創始者、野口三千三先生はその著書 「原初生命体としての人間」 の中で、

「さあやろうとする時に興奮することは、これからの活動をしやすい状態にするための、きわめて好ましい生体の反応である」と書かれています。

そして、全身の力をふりしぼって緊張し、事に当たらなければならなかった大昔の記憶が、現在の人間の中にも潜在的に残されているのだろうか、と続けています。

男性の方が緊張が強いのは、勇気凛々の象徴なのかもしれませんね。ニコニコはーと




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DATE: CATEGORY:日記
先週、甥の結婚式に出席した。
彼らしい、オーソドックスな神前結婚式と心温まる披露宴。

披露宴


彼は、母(夫の妹)を大学入学の年に病気で亡くした。
なに不自由のない、幸せを絵に描いたような家庭だったのに、大事な一人息子を残して、義妹もさぞ無念だったろうし、母思いの彼は、「これから親孝行をしようと思ったのに・・・」と嘆いたものだった。

新婦も、やはりお母様を大学在学中に亡くしたそうで、もしかしたら、そんな淋しさが最初二人を引き付けたのかもしれない。

それだけに、「二人で力を合わせて幸せな家庭を作りたい」と願う気持ちが強く感じられ、ここまで育て上げられたお父様方の苦労を思うと感慨もひとしおで、心から二人の門出を祝った1日だった。

親というもの、あまり早く死ぬと子供がかわいそうだが、一方で、老親の介護にまつわる苦労話もよく聞く。

映画「二百三高地」の主題歌、さだまさしの「防人の歌」の歌詞の一節に、

オンプ 生きる苦しみと、老いてゆく悲しみと、病いの苦しみと、死にゆく悲しみと

というのがある。

お釈迦様のおっしゃる、この世で逃れられない4つの苦しみ、「生老病死」。
さだまさしは、若くしてこんな詩を作っていたのだと感心してしまう。

この、苦からの根本的な解放を求めたのがお釈迦様の教えであり、ヨガの教えだと思う。

それは、やみくもに不老長寿を願うのではなく、その正体を見極めて生きる、ということだと思うが、それができれば悟りを得たことになり、なかなか難しい。

歳をとる悲しみの最たるものは、それまで築いてきた大事なものを、一つ一つ手放さなければならない淋しさだろう。

健康でいても感ずる体の衰え。そして自分の方が長生きすれば、肉親や友人を先に失う。
その心細さ、死への不安・・・。

私は、ヨガこそ老後の支えになるものだと思っている。
ヨガは一人を楽しめるし、呼吸法なら体が動かなくなってもできる。

まだまだ未熟者の私だが、それを楽しみに、これからもヨガに励もうと思っている。


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DATE: CATEGORY:雑感
今朝テレビをつけたら、女優の天海祐希さんがNHKのインタビュー番組に出ていました。

「宝塚」に反応しちゃう私は「しまった!もう少し早くテレビをつければよかった!」と思ったのですが、番組はもう終わりに近づいていました。
「最後に、今後の目標は?」みたいなことを司会者に聞かれ、彼女は「豊かな老後です!」と言ったのです。

女優さんらしくない答え、でも ゆりちゃんらしく、ちょっと笑いを取りながら、
「毎日の小さなことの積み重ねで老後は来る。小さなことを見落とさない感性を育てて毎日を生き、老後を豊かにしたい」みたいなことを言っていました。

「そうそう!私と一緒だ」と、すでに老後に差し掛かっている私。
内容はまったく違うけれど、思えば、ヨガを続けてきたのも「豊かな老後を迎えたい」と思ったからでした。

私は、いつも何かを怖がっていました。
結婚するまでは両親に守られ、結婚後は夫を頼ってきた私は、自分に自信がなくて、頼れる人がいなくなることを恐れていました。
そして、歳をとり衰えることも・・・

30代になり、体に不調が出てくると、まず自分の体に対する不安。
そして、子供を抱えてもし夫が死んだらどうしよう、なんていう経済的な不安。

ほんとに、今思えば取り越し苦労で笑っちゃいますけど、
当時は本気で恐れていました。

とても幸せなのに、だからそれを失うのが怖かったのです。
そんな弱い自分が嫌いでもありました。

そんな時出会ったのが、ヨガでした。
ヨガの津村先生は、「ヨガで体の芯、骨の髄から変われる」とおっしゃいました。
心と体の両方の面倒を見てくれるのがヨガだと。

それを信じて私のヨガは始まりました。
息を整え、姿勢を正していくうちに、気の持ちようが変わってきて、
先の取り越し苦労ではなく、今自分にできることをする、小さな変化を喜ぶ、
そんな癖がつきました

そして徐々に、すべてが自分の内にあることも、わかってきました。

「老後を豊かに、人生を全うしたい」
これは、すべての人の願いでしょうね。




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DATE: CATEGORY:お気に入り
11月も半ばになり、街路樹が色づいてきました。
今年はいつまでも暑かったから、寒さが身にしみます。

こんな時、体を温める食べ物として生姜をとるといいですよ。
生姜は薬効のある食べ物で、「体を温めると病気は必ずなおる」などの著書で知られる医師、石原結實氏によると、

・ 体温を上げ、免疫力を作る。
・ 血管を拡張して血圧を下げる。
・ 血栓を溶かす。
・ 脳の血流をよくして、うつに効く。
・ 内耳の血流をよくして、耳鳴りめまいに効く。
・ 胃液腸液の分泌をよくして、消化を助ける。
・ 殺菌力があるので、食中毒の予防になる。
・ 発汗・解熱作用がある。
・ タンをとり、セキを沈める作用がある。

など、いいことづくめなので、積極的にとりましょう。


しょうが紅茶

カップに、すりおろした生姜と黒砂糖にを入れ、熱い紅茶を注ぐ。
私は朝はパン食なので、10月ごろからはコーヒーからしょうが紅茶に変えて飲んでいますがとてもおいしいです。


梅しょう番茶

梅干と生姜のすりおろしに、熱い番茶を注ぐ。
減塩などの加工してない梅干を使いましょう。
下痢、胃腸障害にもよく、梅干の風味がきいておいしいです。


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DATE: CATEGORY:ヨガ
いよいよ今日から、真南風のヨガ教室が始まりました。
体験の予約はいただいていたものの、果たして何人の方が来てくださるのか気がかりでしたが、1時前には、取手や東京からもお出でになって、6名の参加者がありました。

開講祝いのお花も届き、うれしい初日でした。

DSCN4127.jpg



初めての講習は、基本の足指回しから始まりました。

ヨガをやっていると、「体は柔らかくないといけないのですか?」 という質問をよく受けます。

そんな時私は、「硬くて窮屈なジーパンをはいた時より、伸び縮みする柔らかいパンツの方が動きやすいでしょ?」 と言います。

骨、肉、皮をほぐしていくと、体の動きがよくなるのは、皆さんにも想像できるでしょうが、実際、指回しをし、足首回しをするだけでも、足が緩み、動きがよくなるのことが実感できます。
もっとよく見るなら、足の中が大きく広がり、軽くなった感じがします。

それは、体を動かし緩んだことにより、気が通り、血流がよくなったからです。

こうして、スムーズに動くようになった体は、楽で本来の働きをしてくれます。

ヨガで体を伸ばして中から張り広げると気持ちがいいのは、
体が元に戻って元気になる、ということなのです。



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DATE: CATEGORY:日記
ブログを始めて3週間、日曜日にはカウントが100に達した。
砂漠に水を撒くような作業だと思っていたので、
3週間で100、というのは驚き!
こんなちっぽけなブログを見てくださってる方に、感謝だ。

大体、私は日記というものが苦手で大嫌い。
私の通っていた中学・高校では、全員が日記を書かされ、
それを週に一度担任に見せて(検閲されて)いた。

先生に見せるための日記だったから、本当のことなど書かないし、提出する前日にまとめて書いていたので、その作業はまったく無駄なものだった。

そんなことを6年間も続けていたので、
日記、それも人に見せるための日記など絶対書くものかと思っていた。

それに私は三日坊主で、何事も長続きしない。
ヨガを25年も続けてこられたのは、
ひとえに、津村廣子先生にめぐり合ったおかげで、
私の中では、唯一の例外だ。

こんな私が、ブログを始めたのは、真南風(マーパイ)のSさんの影響だ。

とりあえず始めたものの、三日坊主が何より怖かったが、
一月足らずの内に100回もこのブログを訪れてくださった方がいらっしゃると思うと、続ける勇気が出る。

この3週間、新しいヨガ教室のことで頭がいっぱいだった。
生徒がゼロからの出発で、不安もあったが、
その都度、多くの方から助けていただき、
本当にありがたかった。
人の気持ちって、こんなに温かいものかと感謝し、
一人ではないのだと、何度も勇気付けられた。

今週から、真南風のヨガ教室が始まる。
私も初心に戻って、一からヨガに取り組みたいと思っている。

これからも、なるべく更新していきますので、
どうぞ見守ってください。



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DATE: CATEGORY:お店
「ギャラリー生光」の生光(うこう)さんから、「JOBANアートライン」の一環として、鋳金の路川洵さんと阿部生光さんの二人展を開く、という案内をいただき、懐かしさに北柏まで行ってきました。
ギャラリー生光


路川さんの静かで重厚な銅器と、生光さんの自作の詩(ポエム)の書が調和して、簡素で凛としたお二人の人柄の表れた、いい展覧会でした。

 ギャラリー生光2


生光さんとの出会いは15年ほど前、生光さんのご自宅で、毎週ヨガをやっていました。
その後なんとなく途絶え、10年も経っての今日の再会でした。

別に気まずくなったわけでも何でもなく自然消滅し、
全く連絡が途絶えていたのも私たちらしいのですが、
先週あたりから、なんだか生光さんのことが気になっていたところに届いた1枚のハガキでした。
生光さんも私のことを呼んでいたのです。

私たちは10年を着実に生きてきたことを実感し、しかも何も変わっていないことを喜んだ,そんな1日でした。

JR常磐線沿線、上野ー取手間の自治体をアートで結ぼうというイベント「JOBANアートライン」。

柏では市を挙げてアートを楽しんでいるというのに、同じ常磐線沿線の松戸では、そんな話はまったく聞こえてきません。
松戸市も、もっと文化を大事にしてほしいな、と思った「文化の日」でした。


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DATE: CATEGORY:お気に入り
自転車に乗るのにいい季節になった。

風を切って走る爽快感は ウォーキングでは得られないし、
足腰も、適度に鍛えられる。

それに自転車の一番いいところは、燃料がタダ・・・どころか私の脂肪を燃やして走ってくれる こと。
おなかを引っ込めて腰を使ってこいでみたり、内股を意識して内転筋を鍛えたり、かかとを突き出してアキレス腱を伸ばしてみたり・・・
目線が高くなるのでゆとりもできる。

それに環境問題にも、自転車は最適だ。
CO2を減らしたいなら、バイオ燃料なんて言わないで、
みんな自転車に乗ればいいのだ。

大体、トウモロコシ、サトウキビ、食用油など、人の食べるものを燃料にしてしまうなんて、とんでもないことだと思う。

その影響が出てきて、この秋は食料品が一斉に値上げされた。
バイオエネルギーを推奨するぐらいなら、日本は資源小国らしく、ソーラーエネルギーなどの開発にこそ税金を使ってもらいたい。

最後に、自転車屋さんにお願いです。
自転車の泣き所、雨の日にも安全に乗れる自転車を開発してください!


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