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DATE: CATEGORY:雑感
目の前の風景は何も動いてないけれど、この大地、地球は絶えず自転しながら太陽の周りを回っています。

それを感じるのは、太陽の出入りと季節の変化。

月日は経ち、私は何も変わってないつもりなのに、体は毎日変化、つまり老化していきます。

月日は自然に移り変わるのですが、その間、私の周りにも様々なことが起こっています。

大別すれば、好いことと悪いこと。

うれしいことは大歓迎なのですが、嫌なことが起きると、
気分まで落ち込むことがあります。

でも自分にとって困ったな、嫌だな、と思ったことも、少し時間が経つと、
「あれがあったお陰で、あんなことに気がつけた」 と感謝の気持ちが持てることも多くなりました。

私は弱い人間なので、ずっと嫌なことは避けて通りたい、
「なるべく私のほうには来ないでね」 と願いながら生きてきたのですが、
ようやく最近になって、先ほど書いたように、
「あれのお陰で気がつくことができた。ありがたいな」 と思えるようになりました。

このことに気がついてからは、毎日、わくわくのしどおしです。

好いこと悪いことの区別がなくなり、みんなうれしいことになってきのですから・・・

ヨガの師、津村先生は、生きる意味のひとつとして
「自分の気の容量を増やすこと」 とおっしゃいました。

ヨガを続けてきたお陰で、気の容量が増えてきて、受け入れることの分量も増えたのなら、うれしいことです。


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DATE: CATEGORY:雑感
クリスマスが過ぎ、いよいよ年の瀬も押し迫ってきました。

時の経過としては、いつもと変わらない1日のはずなのに、
大晦日から新年への厳然とした節目は、
子供の頃からの大きな不思議でした。

人々の意識が作る歳末のせわしさと新年を迎える清々しさ。
人は、このように意識したことを現実化して生きているのです。

これは、体にも言えることだと思います。
脳で意識したことが、体を支配するという現実があります。

脳をリラックスさせて、体に安心して本来の働きをしてもらいたいですね。

「1年の計は元旦にあり」といいますが、
今年は特に、年末年始の過ごし方が、来年1年を支配する年 なのだそうです。

ですから来年を良い年にするためにも、穏やかにいいイメージを持って、年末年始をお過ごしいただけたらと思います。



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DATE: CATEGORY:雑感
NHK朝の連続ドラマ「ちりとてちん」に家族でハマっています。

落語家修行中の主人公を演じる貫地谷しほりさんは、大河ドラマ「風林火山」の冒頭で、山本勘助の恋人役で鮮烈な印象を与えたのに、すぐに殺されちゃって残念だな、と思っていたら、今度は主役で登場しました。

表情豊かで、笑顔がかわいく、涙をぽろぽろこぼしたり、大きな目に涙をためたり、泣き顔も抜群で、ヘタレな主人公にぴったりなのです。

脇役もイキイキと描かれていて、それぞれのキャラクターが主役以上の面白さです。

ドラマは、主人公の落語修行も落ち着き、いよいよ佳境に入ってきました。

先日の放送では、落語の師匠が、自分のことしか考えない弟子に向かって
「落語は人から人へと伝わってきたものだ。これからもそうやって続いていき、その流れの中にお前もいるのだ」
と諭すシーンがありました。

それを見て、状況は違うけれど、私も昔、ヨガの先生から
「もっと先に進みたければ、人に教えなさい」
と言われたことを思い出しました。

当時私は「人に教えるなんて、とてもできない!」と思っていましたが、先輩からも「自分が教わってよかったなと思ったら、それを人にも伝えなくては・・・」と言われ、少しずつでも自分なりに教えようと思いはじめたものです。

ヨガを続けてきたことで、私は人生の宝物をいただき、育てられました。

これからは 「教えることは、かえって自分が教わることなのだ」 ということも、伝えていきたいと思っています。




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DATE: CATEGORY:雑感
NHKに「百歳万歳」という番組があります。

百歳とはとても思えない元気なお年寄りが毎回登場するので、「こんな風に歳をとりたいな」 と思いながらいつも見ているのですが、
先日登場した三味線の好きなおばあさんは・・・

おばあさんと呼んでは失礼な、「たねさん!」 と呼びたくなるような、笑顔の素敵な方でした。

http://www.nhk.or.jp/100banzai/file/2007/0908/index.html

10分ほどの短い番組の中で、おばあさんの日常が紹介されるのですが、普段の生活は、まあ普通の80歳ぐらいのおばあさん。(それでも十分若いですが・・・)

ところが、彼女には「三味線」という趣味があって、三味線を弾きだすと、周りの空気までもが一変!

それまでの、ただのおばあさんから、笑顔の弾ける幼児の顔になって、その笑顔が周りの人にも伝わり、みんなを明るく元気にしてしまうのです。

こんなに好きなことがあるっていいな、得意なことがあるといいな、
自分だけじゃなくて、人を楽しませることができるっていいな、


って思いました。

そういえば、ここに登場するお年寄りは、
みなさん、歳はとっても何か人のためになることをして、
自分も元気になっているような気がします。

「元気」 って 「気」 だから、一瞬で変わってしまう。
こころの風船は、うれしい事があるとプーッと膨らむし、
反対に、針でつつくと一瞬でしぼんでしまう。

気を「気まぐれ」に終わらせないように、自分で上手にコントロールできるようになりたいものですね。

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DATE: CATEGORY:雑感
今朝テレビをつけたら、女優の天海祐希さんがNHKのインタビュー番組に出ていました。

「宝塚」に反応しちゃう私は「しまった!もう少し早くテレビをつければよかった!」と思ったのですが、番組はもう終わりに近づいていました。
「最後に、今後の目標は?」みたいなことを司会者に聞かれ、彼女は「豊かな老後です!」と言ったのです。

女優さんらしくない答え、でも ゆりちゃんらしく、ちょっと笑いを取りながら、
「毎日の小さなことの積み重ねで老後は来る。小さなことを見落とさない感性を育てて毎日を生き、老後を豊かにしたい」みたいなことを言っていました。

「そうそう!私と一緒だ」と、すでに老後に差し掛かっている私。
内容はまったく違うけれど、思えば、ヨガを続けてきたのも「豊かな老後を迎えたい」と思ったからでした。

私は、いつも何かを怖がっていました。
結婚するまでは両親に守られ、結婚後は夫を頼ってきた私は、自分に自信がなくて、頼れる人がいなくなることを恐れていました。
そして、歳をとり衰えることも・・・

30代になり、体に不調が出てくると、まず自分の体に対する不安。
そして、子供を抱えてもし夫が死んだらどうしよう、なんていう経済的な不安。

ほんとに、今思えば取り越し苦労で笑っちゃいますけど、
当時は本気で恐れていました。

とても幸せなのに、だからそれを失うのが怖かったのです。
そんな弱い自分が嫌いでもありました。

そんな時出会ったのが、ヨガでした。
ヨガの津村先生は、「ヨガで体の芯、骨の髄から変われる」とおっしゃいました。
心と体の両方の面倒を見てくれるのがヨガだと。

それを信じて私のヨガは始まりました。
息を整え、姿勢を正していくうちに、気の持ちようが変わってきて、
先の取り越し苦労ではなく、今自分にできることをする、小さな変化を喜ぶ、
そんな癖がつきました

そして徐々に、すべてが自分の内にあることも、わかってきました。

「老後を豊かに、人生を全うしたい」
これは、すべての人の願いでしょうね。




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